自宅で保管しきれない荷物の収納先

倉庫

トランクルームへの需要が増えているそうです。注目度が高まった理由はいくつか考えられますが、やはり家庭内での収納スペースの不足が大きな要因と考えられます。特に地方と比べ人口が多い上に住宅の狭い都会では、自宅以外に荷物を収納するスペースを求める傾向が強いようです。更に断捨離ブームも関係していると思われます。思い切って断捨離に取り組んだものの、愛着ある品物を処分しきれず、取り敢えずトランクルームに保管しておく人が増えた訳です。更に東日本大震災を機に、各家庭で倒壊リスクの高い家具を撤去したり、避難通路を確保したりする防災意識が高まった点も見逃せません。要するに災害時への備えとして利用するケースが増えた訳です。因みにある調査によると、トランクルームに保管する荷物として最も多いのは、やはり家具だそうです。更に書籍類、レジャー用品がそれに続いていました。

屋内型や屋外型といった種類がある

荷物

トランクルームにも幾つかの種類があり、主に屋内型と屋外型に大別できます。屋内型のメリットは空調管理やセキュリティに優れていることで、特に布製品など傷みやすい荷物の保管に向いています。デメリットは料金が高いことでしょう。一方の屋外型は、コンテナ収納型とも呼ばれるタイプで、入り口に直接、車を横付けできるというメリットがあります。年中何時でも出し入れが可能な反面、外部の人間にも立ち入りやすく、セキュリティに難があるのが欠点です。しかも空調管理が行き届かないため、デリケートな荷物の保管には向いていません。その他にもバイクやその関連用品を保管するバイク収納型もあります。こちらも屋外型と同様、コンテナ収納型の一種ですが、ガレージとしての性格が強いでしょう。

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